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レイカの水稻班日記

宜蘭小農食譜

- 水稻クラス 第 2 回

日期: (三月第一週開講)2023.3.4

天氣:啨

「 陰天。」

剛醒來,我立刻檢查了天空的情況。今天是插秧日,是種稻環節最精彩的部分。如果能避開雨那就好了。幸運的是,即便使用手機再次查看天氣預報,也沒有看到 下雨 的標誌。

「 太好了!」

「曇り。」
目覚めてすぐ、私はいちばんに空の様子を確認した。なんといっても、水稲クラスの醍醐味ともいえる田植えの日だ。できることなら雨は避けたい。幸い、スマホでこの後の天気予報を見ても、雨マークは付いていなかった。
「よし。」

我到了田區,開始插秧。插秧的時候身體要維持彎曲的姿勢,左手掌放著秧苗 。後退一步插下苗,再後退一步再插下苗,就這樣一直反復著。正當我全神貫注的時候,突然發現我的雙腳緊緊地被泥土固定住,然後上半身開始往後倒。等我意識到的時候,已經太遲了。

“我要跌倒了!”

田んぼに行き、田植えをはじめる。私は中腰の姿勢で、左の手のひらに苗を乗せ、一歩後ろに下がっては苗を差し、一歩下がっては苗を差し、を繰り返す。集中していると、がっちりと固定された私の両足をよそに、上半身だけが後ろへと傾いていく。そして、危ない、と思ったときには遅かった。

「こける!」

——啪擦!黑色的水花飛濺起來,冰冰的泥水流進我的褲子裡。屁股直接浸泡在田裡動彈不得。在同伴的注視下,我努力地站起來,深深地吸了口氣。接下來我會更加小心,接著再次以同樣的姿勢繼續插秧。

ーーバシャン、と黒い水しぶきがあがり、ひんやりした泥水がズボンの内側までへと流れ込んだ。お尻が地にくっついて離れない。私は仲間に見守られながら、よっこらせと立ち上がり、深く、深呼吸。今度は慎重に、また同様の姿勢で田植えを繰り返す。

手工插秧整個水田需要相當長的時間和耐心。這雖然是我從一開始就清楚的事情。但我在插秧當下還想「哇… 好累唷…」。

這時候,最終老師把插秧機開進來田裡了。

剛剛我們花費的大量時間做的 “手持秧苗並一株株執行栽種的工作”,對於插秧機來說很簡單,每一株秧苗只需要 1 秒鐘的時間。它會發出輕快的聲音,不停地在水田裡穿梭,短時間內就能完成插秧的工作。

順便提一下,這種插秧機是在1960年代誕生的。當時,因為高強度的農物工作容易使得很多農夫的腰或腳踝受傷。這個發明對他們可說是救世主,我能想像他們感到十分高興的樣子。

そもそも、水田のすべてを手作業で植え尽くすためには、かなりの時間と根気が必要だ。満を持して、ここで田植え機が出動。さっきは時間をかけた、適量の苗を持つ・植えるという作業は、田植え機にかかれば1束あたり1秒も必要としない。カチッ、カチッ、と軽快な音を出しながら、休むことなく水田の中を行ったり来たりして、瞬く間に田植えを完了させる。ちなみに、こうした田植え機は、1960年代に生まれたのだという。当時、大変な田植え作業で足腰を痛めた農民たちが、この救世主とも言える発明品に歓喜している姿が目に浮かんだ。

下午,我們聽了〈榖東俱樂部 〉及〈慢島生活〉的創立者 賴青松先生的經歷。而我們正坐在聆聽的這個空間,正是〈慢島生活〉當年還沒有創立之前就存在了

午後は〈スローアイランド〉の創設者である賴(ライ)さんの来歴について話を聞いた。まさに今わたしが話を聞いているこの空間、〈スローアイランド〉がまだ創設されていなかった頃の話。

當我們在室內結束了談話後,我們與賴青松先生一起坐上卡車,穿梭在深溝村的小路間。賴青松先生在開車時也沒有休息,一路上談論著關於深溝村和附近農家的故事。

我坐在後座看著深溝村,一邊聽著賴青松先生的談話。突然間我意識到,「到今天為止,賴青松先生再深溝村所看到的景象、親身感受過的那些事物,無論怎麼表達都傳達不了全部的,是某種無法用言語完全表達出來的感覺,是我沒有經歷過,便無法深刻體會到的經歷」。

室内での話を終えると、私たちは賴さんと一緒にトラックに乗り、深溝村の散策に出かけた。賴さんは運転中も休むことなく、村や近隣の農家さんについての話をしていた。私は後部座席から深溝村を眺め、運転席の方に耳を傾ける。するとなぜか、「賴さんが今日まで目にしてきた光景や、肌で感じてきたそれらは、あらゆる言葉を駆使しても全てを伝えきることのできない何かである」と悟った。

這對於教我種田的曾文昌老師也是同樣的情況,每當老師不吝嗇地分享農業和生物學相關的知識給我時,我就會對他所擁有的那些積累和經驗感到驚嘆不已。有時候反而會因為老師分享的大量信息和經驗而覺得有些洩氣。

これは田植えを教えてくれている曾(ゼン)先生に関しても同じで、毎回、先生が農業や生物に関する知識を惜しまず分け与えてくれればくれるほど、私はその土台となっている情報量や経験値の多さに、うろたえてしまうのだった。

在談論關於農業和土地的話題中

賴青松先生說:“用身體感受氣候的能力也是農夫必備的技能之一。”

我感到羞愧地今天早上還拿出手機查詢天氣預報。然後我反思自己:“現在開始也不晚。”

從第二天開始,每當我感受到氣候變化時,我就會特別注意當時的氣溫和濕度。一點一滴累積起來的經驗,可能成為未來某一天所需的智慧和力量。這也許就是我從老師們所學到的其中一點。

農業と風土についての話の流れで、賴さんが言った。

「肌で気候を感じ取ることも、農家に必要な能力の一つだよ。」

今朝すかさずスマホを取り出し天気予報に頼った自分を恥じる。そして思い直す。「今から始めればいい。」

翌日から、私は肌で気候の変化を感じる度に、その時々の気温や湿度を確認するよう気を付けている。

小さな小さな経験の積み重ねが、いつかやってくるその日のための知恵や力となる。というのが、私がここで先生たちから得ている学びの一つなのかもしれない。

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